ペット保険と年齢

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今回は“ペット保険は年齢で違ってくる”というテーマでお話します。人間と同様に動物たちも加齢と共に身体機能が随所で弱ってきますから、当然医療利用頻度も増えていきます。それは保険利用も増えていく事を意味していますが、それなら保険加入はもっと後になってからでもいいだと考える飼い主はご注意ください。

実際に動物たちが医療を利用する機会は必ずしも高齢になってからとは限らず、若年それもベイビーの時からあるのです。犬種を問わずかかりやすく保険請求も多いのは外耳炎や皮膚炎などですが、子犬なら下痢にも注意です。その他も含めると犬だけでじつに40数種類の病気に配慮しなければなりません。手間暇がかからないと言われている猫も、同様に膀胱炎を含めて多種多様な病気への理解を、少なくとも今後ペットを飼う予定にある飼い主は基礎知識だけでも身につけておくべきです。犬猫共に近年増加傾向にあるのはガンです。さらに保険料の推移を見ていくと年齢に応じて鰻登りに上昇しているのがわかります。

さらにペットの老後も考えていかなければなりませんから飼い主の負担は重くなっていきます。同じ病気なのにペット保険は年齢によって、なぜこんなにも経費が違ってくるのかといいますと、人間同様に加齢による身体機能の低下に伴い、病気にもかかりやすいという点とシステム上保険料がかさんでいくからです。補償内容によっても違ってくるのは言うまでもありません。ケースによっては正確な年齢が不明というペットもいますから、おおよそ見た目で幼犬・成犬・老犬を判別される事がほとんどですが、必要に応じて年齢検査を受ける場合もあります。